2019年12月28日

2019年末のご挨拶

当院を受診いただいた患者様、不手際等ございませんでしたでしょうか。1年間ありがとうございました。

先日ご連絡させていただきましたように、トリマーの遠藤が12月をもちまして退職いたしました。
5月からの参加でしたが、すぐ病院や患者様に馴染んでもらい、大分昔からいるんじゃないかと錯覚させられ・・・その分寂しいものです
トリミングの予約がある程度余裕をもって出来ていたのですが、また少し取りづらくなります、ご迷惑をおかけいたします。

今月から新しく看護師として伊藤が働いています。看護師としてのキャリアは10年以上のベテランさんなのでとても心強いです院長に言いにくいことやご相談は是非振ってみてください


今年から鍼灸の学校に通っているため、月に1回日曜日を休診にしており、ご迷惑をおかけいたします。
変なことをいうかもしれませんが、この年になるまで、東洋医学とは 西洋>東洋 もしくは古い学問、という概念がありました。
とても失礼ですが、針をさしたり、灸を据えることで改善をするなど怪しい・・・と。(そんな自分もよく葛根湯を飲んでいたのですが💧)
そして、自分で勉強を始め、講師に習うことによって、自分の勉強不足を猛省しました。
鍼にもエビデンス(論的証拠)があり、西洋VS東洋 ではなく、統合医療が大事であることを実感しています。

現在のところ、ぼくとわたしの動物病院のスタンスとして、礎は変わらず今まで通り獣医学的な診断治療がメイン。そこに飼い主様のご希望や
症状状態に合わせて鍼や漢方を提案できれば、治療の幅や選択肢が広がってくるなと思っています。


度々終日休診や半日休診を頂いていますが、そのほとんどが勉強会やセミナーの参加になります。(午前休診は行事など💧)
ご迷惑おかけしてること申し訳ありません、ご理解いただけますと幸いです。
なるべく最新の知識に触れ、新しい知見を患者様にご提案したいと思っています。
以下今年参加したセミナーの一部を記載

腫瘍学セミナー:犬の胃腸腫瘍 猫の胃腸腫瘍 経口抗がん剤 猫のリンパ腫・白血病
心臓病、画像診断セミナー:腹部超音波スクリーニング(実習)、症例検討会、猫の心疾患、犬の僧房弁閉鎖不全症
             犬の先天性心疾患、後天性心疾患 僧房弁閉鎖不全症開心手術の適応と手技
眼科セミナー:緑内障・眼科救急疾患 眼科検査のアップデート よく遭遇する眼科疾患
外科セミナー:詰まりをとるセミナー(胆管閉塞、尿道閉塞、腸閉塞)
膵炎の治療(新薬ブレンダZ) 腸内マイクロバイオームについて アレルギー疾患に対する治療(アポキル、アレルミューン(減感作))
グラム染色セミナー(実習) 漢方学セミナー SAMe(肝臓サプリメント) ステロイドの功罪  


来年も、わざわざ当院を選んでいただいてくれる患者様たちのお力になれるよう、より一層努力研磨致します。
皆様、よいお年をお過ごしください




報告が遅くなりました、うちのコゲ(黒いほう)が今年の6月に急逝しました。
開業当初は時々待合室にも出ていたため、覚えていらっしゃる患者様もいらっしゃるかもしれません。
かわいがっていただきありがとうございました。

白いほうは元気です、そして茶色いほうが新しく加わりました🐱


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posted by bokuwata at 00:05| Comment(0) | 動物病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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